昨今、バックの内張によく合成皮革が使われます。

ラム革のような柔らかさがあり加工しやすい反面、2〜3年でベタついたり、ヒビ割れたりする加水分解を起こす欠点があります。

一度、加水分解を起こすと復元できません。

そのため今回のケースは、内側の合成皮革を全て剥がして、本ラム革を貼り直しいたしました。

このようなトラブルの際は、shimi-yogore.com加盟店までご相談下さい。

img_0022

この記事を書いた人

斎藤 隆雄
斎藤 隆雄㈱MARS

シミ抜き、高級衣料、きもの、皮革、毛皮、バック、靴と多種多様のアイテムのトータルメンテナンスショップMARSの斎藤です。

『すべてはお客様の笑顔のために』をモットーに、日々精進しております。


ご家庭でのトラブルや他店にてお断りされた商品がございましたら、気軽にご相談下さい。

◯この事例の職人のお店はこちら

◯この事例の問合せ電話はこちら